ハイドロキノンクリームってどんなもの?

ハイドロキノンクリームってどんなもの?

ハイドロキノンは、2001年の薬事法改正時に化粧品に使用することが許可された
比較的新しい成分の1つです。

 

アメリカでは、古くからシミの色素沈着の治療薬として使われており、
美白化粧品といったら、ハイドロキノンが含まれているものが主流です。

 

 

そんな、シミ取り化粧品として、ハイドロキノンは、使用されていますが、
やはり、肌への影響が強いため、濃度によっては、副作用がでる場合があります。

 

 

特に、4%を超えるものは、肌に付けると、ピリピリした痛みや赤みが発生する場合があります。
そんな理由から、厚生労働省では、市販で使うハイドロキノンについては、2%未満の濃度を指定しているのです。

 

 

ですので、ハイドロキノン4%、5%のものは、皮膚科の医師の診断で治療用に使用されるケースがほとんどなんです。
後、もう1点、注意しなければならない点は、
ハイドロキノンをずっと使い続けるのは、NGです。

 

 

というのも、低濃度でも1年以上同じ箇所に塗り続けると、白斑といって、色素が全くなくなってしまうことがあるからです。
通常、治療では、2、3ヶ月を目安として、一旦肌を休ませます。

 

なので、市販の場合も、使い続けても3ヶ月以内に収めておいて、
効果あるなしに関わらず、肌を休ませてあげた方が良いです。

 

 

また、使うタイミングは、紫外線などの影響を受けない、
就寝前に使うと効果的です。

 

 

また、メイクを洗顔料で落とし、化粧水や保湿をおこなった後、
すぐにハイドロキノンクリームをつけるのではなく、3分程度してから付ける方が良いです。